新着情報 ~ NEW ~
2024年11月に、石瀧梨央弁護士(75期)が入所しました。
On July 2, Mr. Yamanaka representing 5 plaintiffs held a press conference at the Judicial Press Club (司法記者クラブ) in the building of Tokyo District Court.
The Best Lawyers in Japan 2025において、当事務所の木村庸五弁護士がPrivate Equity, Private Funds and Venture Capital Law部門で選ばれ、山中眞人弁護士がBanking and Finance Law部門で選ばれました。
2024年に、清水悠平弁護士(76期)が入所しました。
2023年11月1日に、長野享子弁護士(52期)が入所しました。長野弁護士は、金融規制、海外ファンド業務、不動産取引に幅広い専門性を有しています。
On July 2, Mr. Yamanaka representing 5 plaintiffs held a press conference at the Judicial Press Club (司法記者クラブ) in the building of Tokyo District Court.
The Best Lawyers in Japan 2025において、当事務所の木村庸五弁護士がPrivate Equity, Private Funds and Venture Capital Law部門で選ばれ、山中眞人弁護士がBanking and Finance Law部門で選ばれました。
2024年に、清水悠平弁護士(76期)が入所しました。
2023年11月1日に、長野享子弁護士(52期)が入所しました。長野弁護士は、金融規制、海外ファンド業務、不動産取引に幅広い専門性を有しています。
狛グローカル法律事務所の概況(※当事務所は、2018年8月にグローカル・ロー・グループを創設しました。)
狛文夫弁護士(故人)は、小松・狛・西川法律事務所、あさひ・狛法律事務所、東京青山・青木・狛法律事務所(現・ベーカー&マッケンジー法律事務所)のパートナー弁護士を歴任した後、2016年4月に当事務所(狛グローカル法律事務所(2017年10月~2023年4月の事務所名は狛・小野グローカル法律事務所。))を設立いたしました。その後、元・東京高裁裁判官(及び最高裁判所上席調査官)の高世三郎弁護士(2018年9月末で退所)、並びに2008年3月まで森・濱田松本法律事務所のパートナー弁護士であり、2008年4月から2017年6月までスパークス・グループ株式会社のジェネラル・カウンセルであった木村庸五弁護士が当事務所に加わりました。その後、2017年10月に室伏康志弁護士(2024年1月より再加入)及び小野雄作弁護士(2023年4月末で退所)が当事務所に加わり、2018年1月には、山中眞人弁護士及び宮﨑礼壹弁護士が加わり、質的にも量的にも事務所を拡大致しました。
山中眞人弁護士はベーカー&マッケンジーのパートナー弁護士としての経験を有し、宮﨑礼壹弁護士は内閣法制局長官としての経験を有しています。
当事務所は、2018年8月にグローカル・ロー・グループを創設すると共に、同8月20日より八重洲グローカル法律事務所と提携を致しました。八重洲グローカル法律事務所には、内閣法制局長官の経験を有する大森政輔弁護士を含む3名の弁護士が所属しています。
上記のような実績を有する弁護士により、質の高いサービスをクライアントの皆様にご提供することが当事務所の基本方針の1つです。事務所の規模は小さいですが、山椒のようにピリッとしたサービスをご提供していきたいと考えております。
なお、当事務所は、2023年5月1日より東京都港区赤坂5丁目2番20号所在の赤坂パークビルにオフィスを移転いたしました。赤坂パークビルは、かつて、外資系金融機関のオフィスが多く所在していた場所であり、金融業務を中心とする当事務所に適した環境と考えております。また、オフィスの移転及び小野雄作弁護士の退所に伴い、事務所名を「狛・小野グローカル法律事務所」から、設立時と同じ「狛グローカル法律事務所」に改称いたしました。